河南地域研修会「神経幹刺針療法」レポート

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 6月9日(日)、羽曳野市総合福祉センターで(公社)大阪府鍼灸師会河南地域の研修会が開催され、堺からは西田、八木、辻村の3名が参加しましたので報告致します。

 この日のテーマは「認知症サポーター」に関する講演と、関西医療大学講師の遠藤宏先生による「神経幹刺針療法」の講演でした。

 前半の認知症サポーターに関する講演では、小規模多機能型のグループホームでの認知症患者のケアの実例をお話頂きました。介護福祉施設の違いが分かりにくい中、単純明瞭にお話をして頂きました。神経幹刺針療法では、鍼の響きと神経の活動の関連性、神経線維への刺激が筋肉に及ぼす良い影響を理解する事ができ、今までと違ったアプローチとして日々の臨床に取り入れていくべき手段であると感じました。

 私自身、他地域の研修会に参加する事は初めてでしたが、今後は積極的に参加し、より知識を深めていかなければならないなと実感した一日でした。

堺市鍼灸師会 辻村 和夫

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